服を買う際はショップ店員に聞くといい3つの理由
本日、服を新装しました。今まではあまり高くないものを数年も使っていたためかセンスが今とかけ離れており、今の好みに合う服を探しショップへ行き新しいものを購入したのです。
服を買う際に私が重視していたのは「着回しができるか」というのが主だったのですが、どうしても自分で選べる自信がなかったのでショップ店員へいろいろ質問しました。
すると購入する服のこと限らず様々なことを教えてくださいました。
そこで今回は
服を買う際はショップ店員に聞くといい3つの理由
についてお話したいと思います。
1・服を選ぶ手助けになる
言わずもがなですが、ショップの店員は服について興味があり知識も豊富です。自分のファッションセンスに自信のある方はさて置き、そうでない方は「服装に関する知識は店員には勝てない」と思っているのではないでしょうか。「この色に合う服はこれだ」「今の流行はこれだ」などの情報は雑誌から手に入れるより直接店員に聞くほうが早くまた現物も見られるのでよりわかりやすいです。買う買わないはさておき、服について知りたい時は店員に話しかけるの多くのことが知ることができます。
2・服に関する豆知識を知ることができる。
店員が教えてくれることは着こなしだけではありません。例えば服の保管、消臭方法、簡単なシワ取り術までなかなか知りえないことを彼らは知っています。というのも私たちより服に興味を持っているからという一点につきます。そういった情報を知ることができるのも店員の良い点ですね。
3・コミュニケーション自体が楽しい
店員と客という関係ですので、店員側は「お客様に商品の魅力を伝えて満足してもらおう」という心構えで取り組んでいます。そのため楽しい会話をする心構えが日常会話よりも抜きん出ています。ですからこちら側は基本相槌をうって、話したい時に話すという形でも会話が成り立ってしまいます。特に話すのが得意でない方は普段以上に会話の楽しさを実感することができるでしょう。
休日で知り合いと合う予定がない場合一日中言葉を発せずに過ごす日もあります。そんな日が続いてしまうと精神的にも疲れてしまいます。そういう日には会話するという目的のためにショップへ行ってみるのも良いかもしれませんね笑